金曜日の朝(24日)届いた1枚のチケット
知人の好意により都合をつけてくれた、つま恋のチケット。
これで、やっと拓郎さんに会える喜びは大きかった!ギリギリでも間に合うよう24日の朝9時頃に届く。
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こんにちは~
というわけで、この目で確認したチケットを手に取った時は抱きしめたくなりました。知人が懸命になってくれたチケット!念願だったつま恋!なんともやりきれない気持ちになり・・・・・・。。。
大阪のこともあったので悲しくなりそうなので中止発表があった時点で、私は今回のつま恋行きは行くまいと決めていました。
が!
当日の朝、その意思に反して身体がうずうずし、自分では分かりませんでしたが、たぶん落ち着かない様子だったのでしょう。
それじゃ~行こう!と、突如思い立ち、こんな時だけは行動は素早いのです。行きました。
DVDで何度も観てきたつま恋、初めて来ました。
リゾート地ですねぇ。
緑、緑、緑に囲まれて~
とっても空気が美味しい。
皆さん、それぞれの想いをもって来られたでしょう。
本来なら開催されていたとするエキジビションホールを真っ先に走りました。
するとホールの前でファンの方が「Fの気持ち」を演奏されてました。心地いいですね。
ありがたく体育館が開放されていました。左写真から→①中止の看板あり、確認しました。②拓郎さんが立ったであろうステージ上から客席を眺めた拓郎さん目線からも一枚。③私は立ち見でしたので一階の一番後ろからも撮ってみました。
③の写真、小さく写ってます大勢のファンの姿、お分かりでしょうか。次々に演奏されてました。
グッズコーナーが設けられていまして、これには驚きました。嬉しいですね。
つま恋限定Tシャツも販売されていて、私が行った時にはS,Mサイズはすでに売り切れでLサイズのみとなっておりました。
次にホテル・ノースウイング、レストランジョインで少し休憩。
壁には大きな拓郎パネル。
大勢のファンが写真を撮られてました。休憩せず、写真だけ撮ってサッと帰る方も~。
ホテルにてカートをお借りしてぐるぐる回ること約一時間。
両脇には緑の木々がいつまでもどこまでも立ち並び、風を切って走り、爽快気分でいました。
ズンズン進み目にしたのはトンネル、確か拓郎さんがお話をしながらこのトンネルを歩かれていたのを思い出しました。そこで私もゆっくりと歩いてみました。
ここが多目的広場ですね。
2006年つま恋コンサート行きたかったなぁ・・・。行かれた方はまた特別な想いが甦ってくるんじゃないでしょうか。
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とまあ、こんなレポしかで来ませんでしたが、この日に行けなかったファンの皆さまに少しでも雰囲気が伝われば嬉しく思います。
つま恋の空気に初めて触れた私・・
行きのブルーモードは一気にどこへやら吹き飛び、行く所、行く所で拓郎さんをこの肌でこの目で感じ取れ拓郎モードが溢れかえり、直ぐに時間が経ってしまいました。
またレストランジョインでは拓友さんともお会いし、拓郎パネルやカートのことも教えていただき助かりました。ありがとうございました。m(_ _)m
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