南こうせつ 「恋はるか」

3月7日に発売された新曲、南こうせつの「恋はるか」を何回も何回も聴きました。詩と南こうせつならではの歌声がマッチしてジーンときました。

この歌詞は海辺での『初恋』から始まり、そして一緒に暮らした『幸せ』があったが最後には『別れ』が待っていた。何年もの時が流れ、後に『お元気ですか』とたよりが来た四季を通して語られた、初恋の詩のように思われます。

初めて聴いた時と、何回も聴いてから聴くのとは感じ方が違いますよ。いい曲ですねぇ～

この「恋はるか」は、南こうせつ・喜多条忠コンビが復活、その作詞・作曲が神田川タッグだと、CD発売のず～っと以前からいち早く情報をキャッチされた、きまま日記・コムチャンさんのところで知りました。ありがとうございます。

　　　　　　　（今日の一言、初恋っていつ頃だったかなぁ～）